ナカミチ製品に関して 2008年5月31日をもちまして、ナカミチ販売株式会社は製造及び販売を終了いたしました。 修理に関しましては引き続き受け付けいたしますので、お問い合わせください。 |
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デジタル・アナログセレクタとUSBプレーヤ機能を持つD/Aコンバータです。 デジタル領域でのレベル調整をしているため、厳密に言うと違うのですが「USBプレーヤ機能付きプリアンプ」と表現できる製品です。 価格的には非現実的とも思えますが、かつて存在したナカミチやソニーXESなどのハイエンド機を思い出させる内容です。ディスク系のプレーヤ機能は持ちませんが、豊富な入力端子を持つため、既存品との組み合わせが自由にでき、またハイレベル入力も可能ですので、チューナ類は取外し不可能な純正デッキを利用する事も可能です。 音質に関しては当然ですが極めて高いレベルにあり、音の傾向としては「S/N感の良くなったTP-1200」という印象を受けました。 |
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アルパイン伝統の最上位機種juba、そして前作の血を受け継ぎ、骨太で力強い音色を持つ製品です。 シアターシステム対応ということだけが注目されがちですが、2chシステムとして目を向けても聴感上のS/Nの良さと情報量は現行ヘッドユニットの中では群を抜いており、気持ち良く聴くことができます。 トランスポータであるDVI-9990Jを核として、プロセッサ(PXI-H990)とセットでのデジタルシステムか、DACプリアンプ(DAI-C990)とセットしてのアナログシステムかの組み合わせを選ぶ事ができ、多くのご要望に応える事もできるようになりました。 1台で4wayに対応させるプロセッサの構成により、2chデジタルシステム時のシンプル化・ローコスト化を果たしました。 アナログシステム時にもパワーアンプと近接する事でアナログケーブルを短くできるというメリットもあります。 まだタイトルは少ないですが、CDの1000倍の情報量を持つDVD-AUDIOの再生も可能になり、更なる高音質を追求しました。 |
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現在の主流を作った、CDトランスポーターとデジタルプロセッサーで構成されるデジタルヘッドユニットです。 他社製品に比べきめ細かで使いやすい調整機能を持ち、車の環境やユーザー様の好みに合わせたセッティングの自由度が高い製品です。 P70χIIよりも、さらに濃厚な音色を出すようになったと感じました。 |
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かつてのP01シリーズとP930を融合した感のある、外付け6chパワーアンプ付きヘッドユニットです。 プロセッサ・プリアンプを1DIN側に内蔵させたためラインケーブルの引き回しは増えましたが、デッドスペースの少ない現在の車にはむしろマッチしているように思います。USB入力を持つため、iPodなどからのPC音源を内部でコーダ・DACで変換させることができ、コストと使い勝手と音質のバランスが取れている機種だと思います。 |
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豊富な入力系統を持つデジタルプロセッサ・プリアンプです。 純正システムがマルチアンプ駆動である車両が増えておりますが、それらを内部で1系統の信号にまとめる事もできますし、内蔵DACの対応レートもホームオーディオと同等クラスになっています。ボリュームやセレクタコントロールに使用するコマンダー部も小型で、純正イメージを損なうことなく取り付け可能です。 |
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デフィート機能やディスプレイオフなどといった、音質向上に必要な機能だけに的を絞った、こだわりのCDヘッドユニットです。 シンプルなフェイスパネルと使いやすいボリュームダイヤルを持ちます。 空間表現が美しく、広がりと奥行き感がとても印象的な音色を出します。 内蔵アンプを使用してトレードインスピーカーを駆動してもその特徴は変わりませんので、小規模なシステムで気持ちよい音を出したい方にもお薦めいたします。 |
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本来75,000円という価格で提供されていたグレードですが、上述のDEH-P01と共に戦略による低価格化を果たしました。 そのため、同価格帯ではライバルのいない高機能・高音質を持っている製品となっています |
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PowerAmplifire |
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ロングセラーのXシリーズ上級機として開発されたフラッグシップモデルです。 元々バランスの取れた高いレベルの製品だけに全てにおいて上質なものとなっています。 キャパシタを使用した方がより明確さや力強さを得る事ができます。 アイドリンク状態でも発熱は多く、音楽再生時の消費電流量も多めですので、取り付けには諸々の注意が必要です。その分だけ、しっかりと鳴らした時には別格の音色を奏でてくれます。 |
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BRAX - X-2400.2
Graphic Edition PLATINUM \500,000(税別) BRAX - X-2000.2 Graphic Edition PLATINUM \440,000(税別) ![]() |
輸入元が変わり、価格と筐体カラーが変わりました。 レギュラーモデルにバーブラウン社製オペアンプを大量導入したメーカーからのスペシャルバージョンです。 圧倒的な情報量と整えられた帯域バランスは、再生の難しいクラシックさえも的確に再現できるポテンシャルを秘めています。 4chのX-2400.2は繊細さを、2chのX-2000.2はダイナミックさを特に強く感じるモデルです。 |
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フラッグシップモデルの技術を継承しつつ、常識的なサイズと価格を持った実用性のある製品です。 線の太さと滑らかさを併せ持ち、小音量時の綺麗な音色はかなりな特長です。発熱はそれなりにありますので、取り付け環境には気を使った方が良いと思います。 |
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真空管とトランジスタを組み合わせたハイブリッドアンプです。 木目の細かい滑らかな音色が特長で、しっとりした女性ボーカルが気持ちよく感じます。普通のアンプではキツいと感じられている方に特に使っていただきたい製品です。 |
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アルパインが満を持して発表した最上級4chアンプです。 音質追求のためサイズが大型となっていますが、その欠点を補えるだけの能力を持っています。 従来の国産アンプの特徴である情報量の多さや正確さといったものを突き詰めていった学究家肌の生真面目なアンプです。 |
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かつて人の顔の彫刻カバーを付けた100万円超のモデルがありました。 その中身の基板を取り出したモデルです。音質は特に誇張が無く、バランスを取っているタイプになります。 |
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ラックスマンの新フラッグシップとなる2chアンプです。 完全左右独立設計やリファインされたODNF回路を採用しています。 熱を持ちにくく壊れない頑丈さと上品なサウンドはカーオーディオ専用高級アンプとして評価されています。 |
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a/d/s/ - PQ40.2J Ti (Straight Ver.) ![]() |
ファンの間では通称「石田アンプ」と呼ばれたモデルに、更なる進化をさせるべくオペアンプや内蔵クロスオーバーのジャンプや基板カットを施しストレート化させた、まさに純粋な"増幅器"です。 オーナー様のシステムに合わせてすべて異なる仕様での注文製作品です。 ヴォーカルの熱い息遣いやジャムセッションのライブ感など、音楽を楽しみたい方のためのアンプです。 |
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格・大きさ・音質のバランスが整った純国産アンプです。 透明感と伸びやかさのある高域を活かしたシステムに最適な製品となっています。 消費電力が少なく放熱量が抑えられているため、取り付けの自由度も高く、制約の多い車に対しても使用可能です。 ベースモデルのオペアンプを交換したもので、力強さと滑らかさが共に大きく向上しました。 722tiiをお持ちの方はアップグレードも可能です。 |
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高出力ではなく、高音質だけに的を絞って開発されたような印象の製品です。 しなやか・滑らかといった表現がぴったりの音色です。 パワーはそれほどありませんので、小音量で質感を楽しまれる方や、マルチアンプシステムの中高域を受け持たせるのにてきしているように思います。 |
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先代モデルの欠点をつぶし、新技術を多く盛り込んだ戦略モデルです。サイズも小さくなってきましたので、取り付け可能な車種は増えるでしょう。 |
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筐体が比較的小さく、取付性の良い4chアンプです。 使用部品をグレードアップしたマイナーチェンジにより、従来機よりも歪み感が少なく、滑らかな音色になりました。 暖色系で厚みがあり、飽きの来ない外装デザインと同様に、長くつき合っていける製品ともいえます。 フルレンジ・TW・MW・SWのいずれにも使うことができます。 内蔵ネットワークを使用して、フロント+サブウーファのシステムを組む事も可能です。 |
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現在では比較的小型なサイズで、拡張性の高い内蔵ネットワーク回路を使用することで1アンプで様々なシステムに対応可能です。 明瞭感を重視する傾向の音ですが、それを強調させ過ぎずにバランスを取っています。 |
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小型な筐体で発熱量が少ないため、マルチアンプシステムやシート下への設置などさまざまな使い方ができるアンプシリーズです。 同社製品のベーシックモデルということで音質にはやや粗さを感じさせる部分もありますが、比較的クリアで癖のないサウンドを再生します。 また、筐体表面は美しいアルマイト仕上げで値段を考えると質感の高いフィニッシュとなっています。 |
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上級機の開発コンセプトを継承し作られた高音質アンプです。 価格以上の質感を持ち、クセの少ない音色はスピーカの個性を引き出します。 レンジは広く、ドライブ能力も充分に持っています。 |
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小型・安価・高音質のバランスを取って作られたモノラルアンプです。チャンネルセパレーションに優れ、分散配置も可能なため、車両に合わせて取り付けが可能です。 |
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FOCAL - FPS4160 \98,000(税別) FOCAL - FPS 2300RX \98,000(税別) FOCAL - FPS 2160 \66,000(税別) FOCAL - FPS 1500 \80,000(税別) ![]() |
音質や放熱など安定動作といった実用性を重視して作られた製品です。 自然な音色ですので、自社のスピーカとの組み合わせ以外でもバランスを崩さずに鳴らすことができます。 端子が1辺に集中しているので、取付性も良好です。 |
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筐体サイズが小さい事と、様々な保護回路を持っている事により車種を選ばない取り付けができる製品です。音質に関してはかなりバランスが取れた中庸タイプですので、幅広いジャンルの音楽を楽しまれる方にもお使いいただけます。 |
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ラインナップの整理に伴い、4chモデルが無くなりました。その代わりに2chモデルのチューニングを行い、高音質化を図りました。元々伸びやかさと力強さがありコモリ感も少ないので、わかりやすく「パワーアンプを追加した」と実感できる製品です。 |
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出力ではなく、音色の美しさにこだわった製品です。 筐体サイズも小さいために取り付け場所に悩まず済むのも高年式車にとってありがたい事です。 ベースモデルにオリジナルキャパシタを加えたもので、音の厚みが増しノイズ感も抑えられているように感じます。 |
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取付性の良さと音質から人気のあったデジタルアンプがモデルチェンジを行いました。従来機よりも更に薄くなり、その他取付性の向上を図りました。音質も向上しましたが価格は下がりました。デフレに感謝、でしょうか。 |
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比較的安価ですが音質はかなり高いレベルです。 Dクラス動作アンプとすることで筐体サイズを小さくする事に成功し、取付場所を選びません。 ハイレベルインプットも可能ですので、純正ヘッドユニットを外せない車やコストを抑えてグレードアップを図りたい場合に適しています。 |
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長さ286/245mm幅165mmというサイズの小さなAB級です。中域に厚みがあり、ハイレベル入力可能なので、純正システムのグレードアップにも有効です。 |
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旧PXシリーズのパワー感は失わずに粗さを取り、さらにコストダウンに成功した製品です。筐体サイズが大きい為に取り付け位置は選びます。 |
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比較的小型なサイズで安価なモデルながら、粗さも少なく丁寧に作られた印象を受けました。発熱は多い方なので、放熱性の良い場所に取り付けした方が良いでしょう。 |
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安価グレードの輸入製品の中で最も売れていたであろう製品がフルモデルチェンジをしました。サイズや入出力の豊富さからくる取付性の良さはそのままに、高音質化を果たしましています。 |
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HERTZ - HE4 \34,650(税込) HERTZ - HE2 \23,100(税込) HERTZ - HE1D \38,850(税込) -―> |
能力のわりに低価格なのが売りの製品が、純正ヘッドユニットとの組み合わせを意識してモデルチェンジしました。サイズもそれほど大きくありませんので、シート下などへの取り付けも車種によっては可能です。 |
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トップメーカーからまさかこの価格とこのサイズで発売されるとは、と驚いた製品です。狭くなってきた現代車のシート下にも収める事ができ、ハイレベル入力も可能ですので純正ナビ+トレードインスピーカへのシステムアップに最適ではないでしょうか。 |
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Main Speaker |
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16cmセパレート2ウェイスピーカーです。 若い技術者への技術継承を目的として開発された製品で、ホームオーディオで培われてきた同社技術の集大成的な存在です。 レスポンスが速い音はこのブランドの伝統的な特長だと思いますが、どの音量でも変わらぬ再現力・安定感も魅力です。 同社独自のピュアボロン振動板を使用したツィータの情報量としなやかさは圧倒的で、これが欲しいと言うだけの為に購入される方もいらっしゃいます。 可能であれば付属のパッシブネットワークは使用せずにマルチアンプ化するなどした方が車両特性に合わせやすいでしょう。 ウーファはフレーム径も取付奥行も大きいため、取り付けにはアウターボードが必要になる車が多いでしょう。再生レンジは広いのでそのまま2wayで使う事もできますし、HPFを使用することでより"切れ"を出すことも可能です。 |
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DYNAUDIO - ESOTAR2 ActivePackage#3 (ESOTAR2 110+430+650) \420,000(税込 5%の場合) ![]() DYNAUDIO - ESOTAR2 ActivePackage#2 (ESOTAR2 110+650) \283,500(税込 5%の場合) ![]() |
ホーム用ユニットをカー用に転用したハイエンドグレードで、情報量と質の高さは秀逸です。 大径のツィータは取付性が良いとは言えませんが、前モデルに比べればかなりのサイズダウンはされておりますので、マシにはなっています。 パッシブネットワークはまだ用意されていないためマルチアンプシステム専用となります。 単品設定もされておりますので、他社ユニットと組み合わせる事も可能です。 |
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振動板の素材にこだわった国産の新ブランドです。 「キュリノ」と発音します。 澄んだ音色を持つツィータと上下共に共に再生レンジが広く濃い音色を出すミッドウーファー2wayシステムです。 パッシブネットワークを使用してのバイアンプ駆動も良いと思いますが、マルチアンプ駆動の方がユニットの良さを感じられると思います。 |
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創業60周年を記念して開発された、フラッグシップモデルです。 さすがに他製品と比べ質感や情報量が圧倒的に異なります。 音の方向性はやはりJBLトーンですが、耳当たりが優しいのでボリュームの大小に関わらず楽しむ事ができます。 巨大な筐体を持つパッシブネットワークはバイアンプ入力が可能ですので、タイムアライメントを持つシステムと組み合わせることもできます。 エージングを進めるにつれて、最初のスカスカした音から緩い音に変化しますが、そこから更にレンジは広いまま引き締まった音に化けますので、じっくりと育てていただきたい製品です。 なお、ツィータ用ホーンディフューザーの"ウェーブガイド"を使用する事でメーカの意図する音は出せますが、取付方法には悩む事になります。"ウェーブガイド"無しでの取り付けでも質感の高い音を出せますので、お車の形状に合わせて選ばれた方が良いでしょう。また、説明書には取付方向の指定も記載されておりますが、当店での実車テストの結果、必ずしもそれが正解というわけでもありませんでしたので、それも含めてお車・お好みに合わせたインストールが大切です。 アタッシェケースを省いて、スピーカユニットセット及びパッシブネットワークの単品販売が用意されました。マルチアンプシステムを組まれる方や、「ケースは要らないからその分安く」という方に良い事です。 |
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音色を統一させるための小口径コーントゥイーターや、指向特性を制御する偏芯コーンといった、今までカー用スピーカにはなかった技術を積極的に採用した高級モデルです。 癖のない音はJ-POPからクラシックまで鳴らせる柔軟性を持ち合わせています。 C-180IIと組み合わせることで、ワイドレンジでバランスの良い3Dシステムを構築することができます。 |
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マグネシウムを素材にしたツィータと16cmミッドウーファのハイエンドシステムです。 イメージ的には固そうに思えますが、逆にしなやかさと音数の多さを感じます。 低音も程よく締まって抜けも良く、耳馴染みも心地よい鳴り方をします。 難点はツィータの取付面積くらいではないかと思いますが、このクラスの製品はいずれも取付性はよろしくありませんので、これだけの問題ではありません。 |
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高価な国産スピーカとして量販された先代モデルをブラッシュアップしたモデルです。 マルチアンプシステムを前提に開発されているためユニット別の販売設定となっております。 スコーカのTS-S1RSIIを加えた3wayがメーカの意図した完成形です。 レスポンスの速い紙コーンタイプのフレームが黒色に塗装されましたので、露骨に目に付く事が少なくなりました。 |
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若い技術者への技術継承を目的として開発された製品で、ホームオーディオで培われてきた同社技術の集大成的な存在です。 レスポンスが速い音はこのブランドの伝統的な特長だと思いますが、どの音量でも変わらぬ再現力・安定感も魅力です。 可能であれば付属のパッシブネットワークは使用せずにマルチアンプ化するなどした方が車両特性に合わせやすいでしょう。 ウーファはフレーム径も取付奥行も大きいため、取り付けにはアウターボードが必要になる車が多いでしょう。再生レンジは広いのでそのまま2wayで使う事もできますし、HPFを使用することでより"切れ"を出すことも可能です。 |
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デンマークのスピーカーユニットメーカー、スキャンスピークとのコラボレーションによって生み出されたALPINEの最高級スピーカーです。 15cmミッドウーファーとリングラジエター採用のトゥイーターで構成され、骨格の太いダイナミックな再生を可能にします。 バッフルやエンクロージャーには要求の多いユニットですので、安易な取り付けやシステムでは本領は発揮しません。 しかしそれを達成した時には独特の音色を奏で始めます。 |
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かつて一斉を風靡した「ボスプロ」の復活です。Hi-Fiとはこういうものだ、という事を教えてくれるような正確さと、ただ忠実なだけではないオーディオ製品としての自己主張を高いレベルでバランスさせています。 メーカとしては付属パッシブネットワーク使用を推奨しておりますのでそれを尊重するのも良いですし、マルチアンプシステムにして車やお好みに合わせた追い込みをするのも楽しいでしょう。 |
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アルミニウムを使用することで価格を下げつつも、シリーズのキャラクターはしっかりと残している製品です。音数などは比較すると少なくなりますが、むしろJ-Popやロックなどの音源には相性が良いと思える場合があります。 |
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グリルを付属し、使い勝手は向上しました。色もブラックになり車内の雰囲気をあまり変えないタイプのRSスピーカです。 基本的には1RSシリーズと同傾向の音色ですが、ボーカル帯域に厚みがあるように感じられます。 |
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楽器を演奏をされる方やホームオーディオユーザーに人気のスピーカーです。 「鳴らしにくい」と評される製品ですが、バッフルボードに工夫を凝らし、質とドライブ能力の高いパワーアンプを使用することで、全帯域をリアルに再生します。 サブウーハーも追加したマルチアンプシステムで本領を発揮します。 モデルチェンジによる外観上の変更は色だけですので、旧モデル取付車両へのトレードイン取付が可能です。 |
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上級機に比べてアンプを選ばず鳴らしやすいスピーカです。 質感が非常に高く、豪快さも併せ持つため色々なジャンルの音楽とマッチします。 |
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好評だった前モデルを踏襲しながら、欠点をつぶしてバランス取りを行われています。 スピード感や情報量は増えつつも、当シリーズの特徴でもある厚みのある音色はそのまま残っております。 |
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「重くて、速い。」という新世代のJBLサウンドを聴かせる、定番スピーカーのフルモデルチェンジ版です。 ホーム部門のフラッグシップ「K2 S9800」のウーファーユニットを設計したジェリー・モロー氏がデザインしたユニットで、あらゆるジャンルの音楽を切れ・抜けよくパワフルに、そして繊細に再生します。 ミッドウーファーは車載用フロントスピーカーとしては最重量級となっているので、バッフルボードは強固であるほど実力を発揮してくれるでしょう。 奥行きがあるため装着の際には注意が必要です。 |
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滑らかな音色が魅力な新製品です。 取付性も良く、この価格帯では秀逸です。 他製品に比べて膨張感が少ないため、スッキリとしたボーカルを楽しむ事ができます。 |
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10年近くのロングセラーとなった前作PJシリーズを現在向きにリニューアルさせたモデルです。 マグネットが大型になっておりますので能率も上がり、ある程度取り付けをしっかりしておけば純正ヘッドユニットの内蔵アンプでもなかなか鳴ってくれます。 |
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入門機としてバランスの取れた製品です。 純正スピーカとの差し替えでも、再生レンジの拡大やパワー感の向上を体感していただけます。 |
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以前よりも安い価格設定ですが、中域重視の穏やかな音色ですので、自然な感じの音を求められる方にお奨めです。 |
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Sub Woofer - 基本的に1本あたりの価格です |
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18cmと小口径のサブウーファーユニットです。 コーン構造・磁気回路をConfidenceと同様にすることで、ユニット間の繋がりや音色が整えやすくなっています。 雰囲気感や歯切れの良さが光る製品です。 |
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エンクロージャのサイズにはあまり左右されず、落ち着きのある本格的な低音再生が可能で、組み合わせるアンプの個性やセッティングに応じた音色を奏でるため、使い勝手に優れたお奨めユニットです。 |
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JBL - W15GTi MkII \126,000(税込 5%の場合) JBL - W12GTi MkII \115,500(税込 5%の場合) JBL - W10GTi MkII \105,000(税込 5%の場合) ![]() |
空気をも揺るがす重低音再生が可能な現在最強のサブウーファーシリーズです。 フロント用GTiシリーズ同様に「K2 S9800」との縁が深く、フレームはほぼ同一品を使用しています。 幅広いエッジを持つ独特な外観から音圧系ユニットに見られがちですが、出す音は重さ・伸び・雰囲気感など全てがHi-Fiのそれです。 ただし性能を発揮させるには、剛性を持たせたエンクロージャー・制動力あるパワーアンプ・強力な電源など、全ての周辺の用意をする必要があるユニットです。 |
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ある程度強固なエンクロージャとそれなりのパワーアンプを用意すれば、安価な20cmユニットとは思えない太く厚い音を出します。 |
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小容量エンクロージャーに対応した16cmサブウーファーです。 コストパフォーマンスが高く、リアドアへのインストールや超小容積エンクロージャに設置したい場合の選択肢に加えたい製品です。 |